4月29日(祝)、雨。というか降水確率、朝の時点で100%。。これは今回のリレーマラソンに参加する誰かの日ごろの行いが悪いのは言うまでもない。絶対そうだ。だって最近100パーなんて見たことがないから。いや、むしろリレーマラソンのエントリーナンバー1の責任者であるにも関わらず、最近かなり練習をさぼっていたワイのせいだ。絶対そうだ。ということで皆さん誠に相すまなかった。心から反省している。4月は30キロしか走ってない。というか冬季の期間中大体それぐらいしか走ってない。
なんだこの現象は、こんなのランニング5年目だがなかったぞ。体重も随分と増えた。ランニング始める前のデブに逆もどりだ。日々周囲に自分はランナーじゃ、と宣うワイにとってこれ以上の行いの悪さはないであろう。今回の100パーだった責任を全て負うつもりでいるので許して欲しいw
やっほい、第1回とやまリレーマラソンINザ・パーク!
と、今日の参加者の不満や怒りを引き受けたところで、「第1回とやまリレーマラソンINザ・パーク」、第1回か。実は第1回となっているが前身となるリレーマラソンは知ってる限りは去年のうちに2回開催されており、うちのチームは2回目のハーフ距離相当のやつに参加したことがある。
う、なんかその時も小雨だったような気がする。ちなみにその時もワイはあまり走ってなかった(常にやる気ないんじゃねーか)。誠に相すいまなk
だっ-せん【脱線】
[名](スル)
1 汽車や電車などの車輪が線路からはずれること。「列車が脱線する」
2 話や行為が本筋から横道にそれること。「話が脱線する」 脱線(ダッセン)とは|コトバンク
➁フルの部(ユル)
③ハーフの部
④あとはなんかあった気もするが知らん➁と③は女性メンバーが1名以上参加することが条件
むしろこれくらいの立ち位置の方が実は楽であり、走力に裏打ちされる求心力とかそういうモノとは確実に対極に位置する存在であることを自負しているし、なんならこの状態がすでにアイデンティティー化しているといっても差し支えない。そもそも求心力なんt
だっ-せん【脱線】 [名](スル)
1 汽車や電車などの車輪が線路からはずれること。「列車が脱線する」
2 話や行為が本筋から横道にそれること。「話が脱線する」 脱線(ダッセン)とは|コトバンク
うむ。このような感じでいくと一生終わらないのでサクッとな。
しかし最早うちのチームの構成はやれtwitterだとか仕事関係、ご近所さんとかであり、聞かれることとしてこのチームって何関係とかあるんだけど、その時の答えは「いやー、最早よく分からんすわww」でしかなく。しかも毎回初めましてーどもどもー、ってなメンバーがいるのでカオス的。ただこれがあるから毎回刺激的なんであり、個人的には楽しくて仕方がない。と、今回のレースをまとめると。
➁各自刺激をもらったみたい
③雨は仕方ない(?)が風と低温きつかった
今日は4/29、肉の日
あんまり最近集まってなかったのに、29日に縁がある我ら。とりあえず肉喰いたい。魚キライ。ということで最早定番となった、焼き肉食べ放題へゴー。鍋やら焼き肉ってコロナで客が減ってるイメージだけど、29の日なんで一応予約もガラガラだった。お店大丈夫なんかな?ま、とりあえず100分!命削ってでも喰う(貧乏性)ww
95分経過後、冷麺が目の前に鎮座。うほー、神々しい。まだ食べれるが時間的にここいらで区切りをつけるのが大人のたしなみというものだろう。つーか食べ放題で最後まで黙々と食べ続けたの初めてなんだけど。。。いつもは注文しすぎて最後到底食べきれない料の料理を目の前に涙流して食っとるのに(全然大人ではない)。
まあ、それは今日ランニング頑張ったからだろうと思うようにしとくか。1周しか走ってないけど。複数周走った人より食べたような気がしており、一体全体この現象はなんなんだろうか?
レース中同様に大変盛り上がった、本当に楽しい時間。最近はワイがなんもしようとしなかった為、チームとしての動きが停滞してた。本当に申し訳なく思ってる。これからはちょっとずつ活動を再開していきたいと思ってる。
はい、ということで月イチ練習会を再開します!
チームとしての歴史もほとんどないんだけど、2,3回しかしてない練習会を再開や。やっぱ人と人が集まることによって何かが生まれるんだと思う。ま、別に生まれなくても楽しければそれで全然いいけど。楽しむことが最大の目的の集まりだし、少なくとも自分の中では。
【以下連絡事項】
週一練習会について
開催日:毎月第3金曜日
時 間:19時から
場 所:県総クロカンコース
その他:終わったらメシ
しかしそろそろ通常のレース開催の流れになって欲しいわ。レースがない(かもしれん)というのがランナーにとってガンなのであり、ワイの様にモチベ激下げしてる人もそれなりにいるのではないかと想像する。
ランニングも取り組み方にもよるとは思うけど。ただワイは本当に恵まれている。だってチームメンバーが身近にいてこういう刺激が得られるから。こんなにありがたいことはない。当初は一人ではじめたランニングだけどこの状態で一人だったら確実にランニング止めていたと思う。
そういう刺激という意味で楽しいのが最優先のチーム是ではあるけど、ある意味お互い切磋琢磨し合える雰囲気ってのも悪くはないんじゃないかな?と思ったりもした。
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