ランナーってなんか頑張り屋さん多くね?
という印象ないです?え、ない!?あ、そう。ワイはどうもそんな気がしてならない。が、今の今まで検証することなくきたので、ここいらでその作業を実行に移したいと感じカチャカチャとキーボード打っとるワケなんですねー。
ちなみに現時点で本記事に方向性とかその一切は決まっておらず、まさに思いつきの所業ということを先にお詫び申し上げます
お・も・い・つ・き
ふっる!ナニこれ大体のヒト、もう覚えてないやろ!なお覚えている方はコチラまで!↓↓↓
おいおい、そんなんあるんかよ。あー、そういや抽選と言ったらガーミンのキャンペーン申し込んだんやった当たっとるかな?ホント欲しいほしい。
当たったら、今使っているガーミンプレゼント・・・・・っ!!
なんでカ〇ジ風っ・・・・・・・・!!しかも思っとるだけっ・・・・・・・・・!!
さあ、もうワケわかんなくなってきたので、そろそろ行きますかwちなみに現時点で本記事に方向性とかその一切は決まっておらず、まさに思いつきの所業ということを先にお詫び申し上げます(2回目)
お・も・て・な・し・っ・・・・・・・・・!!
さささ、次いこ!次w
まさに鶏が先か、卵が先かという議論のラスボス!いざ頂上決戦!
はい、見出し↑どおり。決着がついてない。永遠のプレーオフ。てかもう記事としての結論でた感がwwやばーい、このままだともう終わってまう!なんとかしないと!
ええと、なんかひねり出すんだ。まだ700文字もいってないぞ。でもひねり出んので、とりあえずwiki引用しとくか
「鶏が先か、卵が先か」(にわとりがさきか、たまごがさきか)という因果性のジレンマは、平たく言えば「ニワトリとタマゴのどちらが先にできたのか」という問題である。昔の哲学者にとってこの疑問は、生命とこの世界全体がどのように始まったのかという疑問に行き着くものだった。
はい、この「卵」と「鶏」の関係が、タイトルにある「ランナー」と「ストイック」の関係と同列となるワケですな。フムフム←いちいち説明せんでも分かるワイw
でも実際どうでしょうか?直感的にはどちらもまた真であると捉えたんですが。。。
直感ほどあてにならないモノはありません!データ出しなさい!
むう、確かに。データ、エビデンス大事。なんでも裏付けよね。直感や印象だけで渡り歩いて行けるほどランニングは甘くない!ランナーなめんじゃねぇ!!
はい、ということでデータ出しますか。このコロナ禍の中、多くのランナーが目指すマラソンのレースが軒並み中止になっているのは、既にご周知のとおりでげす。そしてランナーの多くがレース出場、またはPB更新にモチベーションを求める中、
ストイックだからランナー
結果!11/11(ワイ含)
な・に・こ・れ・ざ・つ・じゃ・ね?
ヒマなのでもう一つ要素追加!
ヒマとか言ってる時点で記事作成に臨む気持ちの低さが推し量られるがw2018年国税庁「民間給与実態統計調査」によれば年収1,000万円超の、いわゆる1,000万円プレーヤーは給与所所得者は5%ということらしい。1,000万円プレーヤーたるにはそれ相応の努力が必要であり、それを支える基盤となるのがストイックさ(雑)!
はい、段々グダグダになってきているのが感じられますが(自分でもそう思う)、以下の表をごt¥ラン ←ほらww
給与所得者の5%しかいない1,000万円プレーヤーが、ランナーでは10数%もいる!はっはっは!これで
ストイックだからランナー
説を覆すことはできない。不動の説として君臨し未来永劫語り継がれることであろう(注:雑)
ちょっとまった!こういうのもありそうだけど
脳は「やる気」を出させるシステムとして、「報酬系」という仕組みを持っています。報酬系とは腹側被蓋野(VTA)と呼ばれる部位が司る仕組みで、物事がうまくいったときにドーパミンを放出して側座核が働いて快感が発生し、脳の前頭葉(前頭前野、運動前野、運動野)や海馬がよく働くようにします。 (中略) そして、報酬系は、ただ走るだけでも活性化することがわかっています。走ることで側座核が活性化されると、腹側被蓋野に信号が伝わり、ドーパミンが放出されるのです。ふだんから習慣的に走ることで、報酬系をいつでも動員できるようになり、仕事のやる気が出やすい脳になるのです。
出典:仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング|久保田競、田中宏暁
うーん、そうか。脳内メカニズムとしては引用元の書籍の主張のキーワードとしては「仕事×脳科学×ジョギング」なのでこういう書き方になってはいるものの、脳内の「報酬系」をいつでも動員できるということは仕事だけに留まらず様々なコトにプラスに働きそうだな。こりゃランニングやめらんねーわ。一生続けてメリット享受し続けないと!(ニヤ
はい、以上のことがあるので
ストイックだからランナー
説は怪しくなって参りました(手のひら返し)
ランナーだからストイック(に見える)
という新たな説が浮上。こ、これは!ここまでデータを用いて(注:雑)スタイリッシュに説明してきたのにも関わらず、まさに卵が先か、鶏が先かというジレンマの様に解決していないじゃん!うーん、こんなん研究している研究者なんているのかな?
いたとしてもその論文見つけ出すのもすごい骨だし、そもそも研究結果とか学説はじめ科学なんて朝令暮改の世界。ホントの意味でこれは真であるといえるものなんて中々見つかんなんじゃないでしょーか?(本末転倒w)
さてさて本記事自体なんのアレもなく、ただただ思いつくままに(ほぼ)ふざけてきただけとはいえ、さすがにここまで2500文字も読んでいただいているユーザー様には申し訳ないので、ワイなりの結論でしかないですが、記述します。えー、それは以下の通りです。
ストイックな人がランナーになる確率は高い。それは先ほどの年収が高い人ランナーの割合が給与所得者のそれの倍以上にも及ぶことからも導きだせる。健康増進の手段としてランを始めるケースが多く、そのままそのストイックさ故に継続できているのではないだろうか?また脳科学的の観点から見ても継続的にランを続けることで、そのストイックさが強化されいるのではないだろうか?以上のことから本記事のタイトルである「ランナーだからストイックなのか、ストイックだからランナーなのか」という設問はあまり意味のないものであるということになる。
な・ん・だ・こ・れ・ぐ・だ・ぐ・だwww
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